7月22日(土)23日(日)24日(月)立山
8月19日(土)20日(日)21日(月)唐松岳
9月2日(土)3日(日)4日(月)燕岳
*5/28の講習会にて参加メンバーさんと話し合って今夏~秋への日程が決まりました。
上記の山に行きたい方は以下のアルプス登山講習会に参加をして下さい。
【更新5/29】
5月28日(日)第一弾 アルプス登山講習会 知識編
6月10日(土)11日(日)蓼科山~高地対応の仕方を学ぶ
6月17日(土)第二弾 アルプス登山講習会 読図講習会
7月2日(日) 第三弾 アルプス講習会 体力編
5月28日(日)第一弾 アルプス登山講習会 知識編
グレードB
<雨天決行>
定員:20名位迄
このプログラムは今年の夏から秋にかけて当団体の主催をするグレードAにご参加される方を主な対象としているアルプス登山への安全講習会です。これから始める初級から中級者向けの安全登山講習会です。ビギナーさんが思うシンプルなキーワード原点に、そこから深く掘り下げていき、具体化をしたプランのご提案をさせて頂きます。
リピーターの方は勿論のこと、初心者の方から中級者レベルを対象としております。皆様とで素晴らしい講習会になれるようにガンバリマス(^-^)/
*第一弾にご参加をされる方で装備をお持ちではない方や初めてアルプスに行かれる方は一度講習会に来てから装備をご購入して下さい。以前に新品にて揃えてくれた方が居たのですが装備のスペックが異なるので二度買いが必要となりましたので。
初心者ハイカーが夏山のアルプスに行くための準備とは? |
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アルプスに必要な知識・体力・技術・装備について |
インプレ式~アルプス登山へのステップアップ術 |
東京集合:JR中央線 高尾駅 北口改札口 8時30分
*8時45分の陣馬高原下行きのバスに乗るので遅れないで下さい。遅れるとタクシーになりますのでご注意下さい。
以下のダイヤは目安としてお考え下さい。
【東京発】
新宿07:24-JR中央線・快速高尾行―08:23高尾
【神奈川発】
横浜07:06―JR京浜東北線 大宮行―07:10東神奈川07:11-JR横浜線・八王子行―08:07八王子08:11―JR中央線・大月行―08:20高尾
<ルート計画>
陣馬高原下―南郷沢―陣馬山―栃谷―藤野駅
歩行時間:5時間|距離:9キロ
<トピックス>
第一部
1)インプレ式~アルプス登山とは?
2)3,000メートル級のアルプスの世界とは?
3)アルプス登山への基本装備や服装
4)登山の呼吸法
5)歩行方法について
6)登山の栄養学
7)質疑応答
第二部
1)インプレ式ストレッチ~準備から下山後のケアー
2)自宅で出来るトレーニング方法(メトロノームとレジャーシートは必須です。)
3)今後の予定 *以下の日程は暫定的ですが何れも移動を含めて2泊3日の工程の具体例となります。
<イベントの具体例>
1日目 八王子駅集合~移動にて現地の宿泊施設へ
2日目 現地の朝8時頃にてアルプス登山のスタート&山小屋宿泊
3日目 朝、山小屋から下山をして温泉に入り帰宅(ご当地グルメ??)八王子駅解散22時頃
4)皆さんが今後に学びたいこと
<参加費>
◆当団体の主催をするグレードS、グレードAにご参加の方:7000円(*日程調整が出来る方)
◆ビジター:10000円(*グレードSAにご参加の出来ない方)
*この企画はアルプス登山講習会にご参加をされた方を対象としております。基本的に講習会にご参加をされない方を当団体が主催をするアルプス登山へとお連れすることは出来ません。ビジターの方でも当団体主催のグレードS、Aにご参加をされた場合には、各講習会の差額である3000円がご返金がされます。また当団体主催のアルプスに参加予定でしたが、ご都合によりご参加が出来ない場合にはご参加をされた各講習会の差額分の3000円が発生します。)
<装備>*当日は資料が配付されるので筆記用具はご持参下さい。
リュックサック(夏山:40L以上、秋冬:50L以上)、ザックカバー、雨具、登山用スパッツ、フリース、防寒着、シャツ、帽子、手袋(衣類などの身に着けるものは全て、化学繊維系のものを着用して下さい。)、登山靴(ソールの硬い登山靴を履いてきて下さい。ご購入に関しては、必ず登山専門店にて「行く山と時期」を店員の方にお伝え下さい。)簡易救急セット、行動食(包装紙は取り外して下さい。)、お弁当、飲料水(スポーツドリンク1.5L以上)、カップ、お水、コーヒーやお茶、(お湯だけ沸かします。)、コンパス、山と高原の地図「高尾」)、ヘッドライト(予備の電池)、シートもしくは簡易マット(*ストレッチをやります)、ストック(お持ちの方は使い方をお教えします。)、タオル、筆記用具(ノートは小さめに)緊急レスキューシートなどを持って来て下さい。
*メトロノームは個人で操作が出来れば何でも構いませんが、講習会で扱うのはこちらです。
*ご希望の方は帰りに温泉に行きますので、着替えやタオルなどを持って来て下さい。
立ち寄り湯:稲荷湯
お食事処:焼肉 大関
<ご参加フォーム>
*ご参加をするイベント毎にフォーマットが異なります。各イベント毎の所定のフォーマットにてご参加表明の程を宜しくお願いします。*自動返信が送られます。もし届かない場合には、お使いの端末にて『postman@formzu.com』を受信可能に設定して下さいませ。
新企画 東京都:第二弾 6月17日(土)アルプス登山講習会
初心者ハイカーさん向けの読図講習会【超初級編】
<雨天決行>
定員15名位
*本講習会で実践にて扱う25000分の1の現地エリアの地形図の拡大版はこちらでご用意をします。書き込み等の作業用のモノはこちらで配布をします。原盤の『五日市』の地形図はご用意下さい。
今回はアルプス登山講習会の第二弾として読図講習会を行います。地図が読めるようになると、これから歩くルートに対しての予測をすることが出来るので、自ずと世界が広がります。今回は、安全登山の為の必須項目のひとつである読図の知識や実践にての取り扱い方をマスターします。
本講習会は二部構成となっております。
前半ではこれまでに地図を扱ったことのない方に対して、地図とはどういうものなのか?地図の中にはどのような情報が描かれているのか?など地形図の基本構成を一緒に学びます。
後半では習得をしたスキルに基づいて、コース上をグループワークによる実践形式にて歩きます。独自に作成をしたインプレ式チェックポイントシートをベースにして、なぜ?どうして?ということを踏まえながら、ビギナーハイカーさんの目線に基づいて読み解く力を深めていきます。
初心者ハイカーさんのための読図講習会 |
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チェックポイントシートの使い方 |
実践ではゲーム形式のグループワーク |
地形図を読み解く力を養う |
<前半 机上編> 1)読図とは? 2)地形図について 3)読図講習会の必須アイテムの説明 |
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<後半 実践編> 1)チェックポイントシートの使い方 2)実践での地図読みのプロセス 3)デジタル とアナログの違い 4)読図から広がる安全登山の世界へ |
東京都|集合:JR青梅線線 武蔵増戸駅改札口 9時50分
<以下の電車に乗ると間に合いますがあくまでも目安となります>
新宿0:8:37 -JR特別快速ホリデー快速おくたま5号・青梅行- 09:05立川09:16 -JR青梅線・武蔵五日市行- 09:43武蔵増戸
横浜08:00 -JR横須賀線・千葉行- 08:12武蔵小杉08:25 -JR南武線・立川行- 09:05立川09:16 -JR青梅線・武蔵五日市行- 09:43武蔵増戸
参加費:7000円 |初参加 8000円
*本講習会は今夏に行かれないでもご参加が出来ます。今夏のアルプス登山へのご参加の方は講習会扱いとなりカウントがされます。
会場:あきる野市ファインプラザ研修室 第一研修室 (10時から12時迄)
<読図講習会の必要アイテム>
1)2万5000分の1地形図
主な25000分の1の地形図には、一般なハイカーさんが使う地図やGPSなどには記載がされていない情報が沢山表記されております。本講習会では2万5000分の1の地形図をメインに扱います。大きな書店に行かないと入手することが出来ませんので、以下の店舗から25000分の1の『五日市』をご購入下さい。在庫があるかどうかの事前確認が必要となります。
<オンラインでのご購入が可能です。>
電子地形図25000(オンライン)(定形図郭版) 533941(五日市)
*ご購入にはIDやお支払いの設定が必要になります。
2)5万分1の地図
一般ハイカーは昭文社さんから発行されている『山と高原の地図』を使っています。縮尺は50000分の1として明記がされていてコースタイムや水場やトイレや展望やお花や温泉や郊外の交通状況などハイカーにとって有益な情報が明記されているのでとても重宝するアイテムです。
3)ベースプレート式コンパス
ベースプレート盤のコンパスは行きたい方向や対象物の方位を記憶させることが出来ます。現在位置や進行方向の確認、また対象となる目的物が地図上でどのように方位なのかを教えてくれます。ベースプレートにの中央部に線(矢印線と左右2本の線)が描かれているの以下のものがオススメです。磁北線を引く時に中の線を使うので。
4)マップケース&ストラップ
読図をする上で、頻繁に地形と地図を照らし合わせ易くなります。100円ショップにあるクリアケースや、ジップロックやマップケースなにスリングを付けて首からぶら下げることが出来るようにしておいて下さい。これを持って後半戦はゲームをします。
5)30CM定規
磁北線の引くために活用をします。コンパスが示す北と地図上で示す真北には誤差があります。この誤差を「偏差」と言います。つまりコンパスは真北をさないのでそれを有効に活用するために「補正」をしなければなりません。引き方をご存知で無い方はお持ち下さい。
6)3色の色鉛筆(赤・青・緑)と2色以上のボールペン
地形図に明記されている項目を色分けにて識別を行います。異なる色を使います。
<装備や服装>
お弁当、スポーツドリンク、お菓子、シート、トレッキングシューズ、タオル、リュックサック、雨具、帽子、昭文社 地図 20(奥多摩)、コンパス、ヘッドライト(予備電池)など緊急レスキューシート
*下山後に温泉に行くので着替えとタオルをお持ち下さい。
立ち寄り湯:昭島温泉 湯楽の里
お食事処:未定
<ご参加フォーム>
*ご参加をするイベント毎にフォーマットが異なります。各イベント毎の所定のフォーマットにてご参加表明の程を宜しくお願いします。*自動返信が送られます。もし届かない場合には、お使いの端末にて『postman@formzu.com』を受信可能に設定して下さいませ。
7月2日(日)第三弾 アルプス登山講習会 体力編
奥多摩 高水三山
グレードB
<雨天決行>
定員:20名位迄
このプログラムは今年の夏から秋にかけて当団体の主催をするグレードAにご参加される方を主な対象としているアルプス登山への安全講習会です。これから始める初級から中級者向けの安全登山講習会です。ビギナーさんが思うシンプルなキーワード原点に、そこから深く掘り下げていき、具体化をしたプランのご提案をさせて頂きます。
リピーターの方は勿論のこと、初心者の方から中級者レベルを対象としております。皆様とで素晴らしい講習会になれるようにガンバリマス(^-^)/
*ご参加の際には、装備は本番と同じものをご用意下さい。
体力アップと疲労の対応方法 |
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登山のストレスと対応策 |
インプレ式~アルプス登山 |
東京集合:JR青梅線 軍畑駅 改札口 9時20分
*駅周辺には自動販売機はありますが、コンビニはございません。
【東京発】
新宿07:44-JR特別快速ホリデー快速おくたま3号・青梅行―08:44青梅0:855ーJR青梅線・奥多摩行ー 09:14軍畑
【横浜発】
横浜07:05―JR湘南新宿ライン快速・籠原行 07:37新宿07:44-JR特別快速ホリデー快速おくたま3号・青梅行―08:44青梅0:855ーJR青梅線・奥多摩行ー 09:14軍畑
<ルート計画>
軍畑駅ー 常福院ー高水山ー岩茸石山ー惣岳山ー御嶽駅
歩行時間:5時間|距離:約9キロ
<トピックス>
第一部
1)第一弾の復習
2)登山の体力とは?
3)山の疲労と対策
4)山のストレスの種類
5)アルプスの日程や保険について
6)質疑応答
第二部
1)インプレ式ストレッチ~準備から下山後のケアー
2)自宅で出来るトレーニング方法(メトロノームとレジャーシートは必須です。)
3)今後の予定 *以下の日程は暫定的ですが何れも移動を含めて2泊3日の工程の具体例となります。
7月22日(土)23日(日)24日(月)立山
8月19日(土)20日(日)21日(月)唐松岳
9月2日(土)3日(日)4日(月)燕岳
*以下の日程は暫定的ですが何れも移動を含めて2泊3日の工程となります。金曜日もしくは月曜日に有給を取って頂く必要がございます。日程などは講習会を通して皆さんのご意見を反映させたいと考えております。
<イベントの具体例>
1日目 八王子駅集合~移動にて現地の宿泊施設へ
2日目 現地の朝8時頃にてアルプス登山のスタート&山小屋宿泊
3日目 朝、山小屋から下山をして温泉に入り帰宅(ご当地グルメ??)八王子駅解散22時頃
4)皆さんが今後に学びたいこと
<参加費>
◆当団体の主催をするグレードS、グレードAにご参加の方:7000円(*日程調整が出来る方)
◆ビジター:10000円(*グレードSAにご参加の出来ない方)
*この企画はアルプス登山講習会にご参加をされた方を対象としております。基本的に講習会にご参加をされない方を当団体が主催をするアルプス登山へとお連れすることは出来ません。ビジターの方でも当団体主催のグレードS、Aにご参加をされた場合には、各講習会の差額である3000円がご返金がされます。また当団体主催のアルプスに参加予定でしたが、ご都合によりご参加が出来ない場合にはご参加をされた各講習会の差額分の3000円が発生します。)
<装備>*当日は資料が配付されるので筆記用具はご持参下さい。
リュックサック(夏山:40L以上、秋冬:50L以上)、ザックカバー、雨具、登山用スパッツ、フリース、防寒着、シャツ、帽子、手袋(衣類などの身に着けるものは全て、化学繊維系のものを着用して下さい。)、登山靴(ソールの硬い登山靴を履いてきて下さい。ご購入に関しては、必ず登山専門店にて「行く山と時期」を店員の方にお伝え下さい。)簡易救急セット、行動食(包装紙は取り外して下さい。)、お弁当、飲料水(スポーツドリンク1.5L以上)、カップ、お水、コーヒーやお茶、(お湯だけ沸かします。)、コンパス、山と高原の地図「奥多摩」)、ヘッドライト(予備の電池)、シートもしくは簡易マット(*ストレッチをやります)、ストック(お持ちの方は使い方をお教えします。)、タオル、筆記用具(ノートは小さめに)緊急レスキューシートなどを持って来て下さい。
*メトロノームは個人で操作が出来れば何でも構いませんが、講習会で扱うのはこちらです。
*ご希望の方は帰りに温泉に行きますので、着替えやタオルなどを持って来て下さい。
立ち寄り湯:梅の湯
お食事処:つけ蕎麦 KASTURA
<ご参加フォーム>