至仏山から望む尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

新企画 7月29日(土)30日(日)尾瀬 第三章 至仏山

<グレードSP>

<雨天決行> 定員:7名迄
定員に達したので締め切りました。
【更新:7/24】


キャンセルが出たので一名募集します。
【更新:7/6】
【更新:5/31 定員に達しました。】
お車をお貸してくれる方を募集します。

日本を代表する高層湿原の尾瀬に行こう~。昨年度は、第二章ということで尾瀬の大横断をしました。今年は第三章ということで尾瀬の名峰至仏山へと参ります。

今回は通い慣れた尾瀬の謎について迫ってみたいです。尾瀬は噴火や隆起により湖が作られて、沼地へと変貌をして高層湿原が誕生しました。春から秋にかけては毎週咲いているお花が異なります。現在、分かっているだけでも900種類もの高山植物があります。毎週咲くお花が違うんです。その自然の移り変わりの課程にスポットを当て『尾瀬の今』をお届けします。カメラをお持ちの方はプチ講習会を行います。リピーターさんは勿論のこと、初参加の方のご参加も大歓迎です。

おススメのポイント
矢印のGIF 尾瀬の名峰 百名山の至仏山
矢印のGIF 尾瀬ヶ原や燧ヶ岳への展望は抜群!!
矢印のGIF 朝・昼・夜と尾瀬を満喫♪
矢印のGIF 国宝レベルの高山植物の群生地

 神奈川発|集合:29日(土)7:50AM 東急武蔵小杉駅東口バール・デルソーレ前 

29日(土)武蔵小杉駅8:00AM発- 関越自動車道- 沼田インター ー 戸倉着 
(戸倉から鳩待峠まではマイカー規制のためにバスに乗ります。)
<ルート計画>
鳩待峠 - 山の鼻-山の鼻小屋
歩行時間:1時間|歩行距離:3.5キロ

宿泊:山の鼻小屋(ご入浴は出来ます。)*個室を男女別に二部屋用意しております。

30日(日)山の鼻小屋(朝食)- 至仏山 - 小至仏山 - 鳩待峠
歩行時間:6時間 | 歩行距離:約8.5キロ

参加費:23000円 (保険代金を含む)
宿泊先: 宿泊代金は13500円(宿泊代金、寝具代、個室代金)が別途かかります。(旅行割の適応がいつあるか分からないのでお振り込みは参加費のみでお願いします。)

*往復の送迎はインプレ専用車にて行います。<参照:三代目インプレ車~アルファードのご紹介
*往復のガソリン代金(往復600キロ)や高速代金、駐車場代金などは人数で割り勘にします。1人4000~5000円位です。

立ち寄り湯:玉城屋
お食事処:十割そば~そば源

そば源の天ぷらとざるそば(十割)

そば源の天ぷらとざるそば(十割)

 

<持ち物や装備や装備> 現地の気温:山の鼻小屋25℃|至仏山山頂15℃

登山靴(運動靴不可)、リュックサック(ザックカバー)、雨具、ストック、着替え(パンツやシャツなどは化繊類)、タオル、お風呂セット、防寒着(フリースやダウン)、保険証、行動食、スポーツドリンク(2L)、カップとお水、 寝具用のインナーシーツ、耳栓、虫除け、日焼け止め、ヘッドライト(予備の電池)、コンパス、地図(昭文社「尾瀬」)緊急レスキューシート

<ツアーの注意事項>

*低山のハイキングとは異なるために必ず登山靴を履いて下さい。運動靴等は不可です。
*衣類等は登山用の速乾性のある化繊類で揃えて下さい。(綿製等は不可です)
*夏の尾瀬は暑さと寒さが入り交じりますので、熱中症対策(水分や塩分)や低体温症対策(化繊等の衣類)は万全にお願いします。
*寝具は借りることが出来ますが、コロナウイルスの感染防止の対応としてインナーシーツを使うことになります。
*山小屋にてお湯を沸かしますのでお水とカップ(コーヒーや紅茶)などをお持ち下さい。
*バーナーとコッフェルのある方はご持参下さい。
*下山後に温泉に行くので着替えとタオルを持って来て下さい。お風呂は二回入ります。
*トレッキングに必要の無いものは車に置いていくことが出来ます。
*二日共に途中でコンビニには参ります。
*移動中はサンダルがあると快適です♪

 


ご参加フォーム
*ご参加をするイベント毎にフォーマットが異なります。各イベント毎の所定のフォーマットにてご参加表明の程を宜しくお願いします。*自動返信が送られます。もし届かない場合には、お使いの端末にて『postman@formzu.com』を受信可能に設定して下さいませ。

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