5月28日(土)29日(日)尾瀬 第二章 夜行発

<グレードSP>


<雨天決行>
定員:10名迄

定員に達したので締めきりました。【更新:5/20】


お車の手配が出来たので一名の方を募集します。
【更新:5/14】


 定員に達したので締めきりました。お車を貸してくれるドライバーさん募集します。
【更新:4/4】


【掲載日:4/1】
*お申し込みは25日(水)までですが定員になり次第締めきります。

日本を代表する水芭蕉の宝庫、尾瀬に行こう~。昨年度は、第一弾ということで尾瀬の名峰 燧ヶ岳へと参りました。今年は第二章ということで尾瀬ヶ原の横断をします。水芭蕉開花期は残雪模様を招く至仏山の山容と岸辺の水芭蕉の取り合わせはどこまでも広がる大パノラマが圧巻です。

今回は通い慣れた尾瀬の謎について迫ってみたいです。尾瀬は噴火や隆起により湖が作られて、沼地へと変貌をして高層湿原が誕生しました。春から秋にかけては毎週咲いているお花が異なります。現在、分かっているだけでも900種類もの高山植物があります。その自然の移り変わりの課程にスポットを当て『尾瀬の今』をお届けします。カメラをお持ちの方はプチ講習会を行います。リピーターさんは勿論のこと、初参加の方のご参加も大歓迎です。

リュウキンカ

リュウキンカ

おススメのポイント
矢印のGIF 国内最高峰レベルの高層湿原~尾瀬横断
矢印のGIF 朝・昼・夜と尾瀬を満喫♪
矢印のGIF 国宝レベルの水芭蕉と高山植物の群生

 神奈川発|集合:27日(金)23:50PM 東急武蔵小杉駅東口バール・デルソーレ前 

28日(土)武蔵小杉駅0:00AM発- 関越自動車道- 沼田インター ー 戸倉着 (*車中泊)
(戸倉から鳩待峠まではマイカー規制のためにバスに乗ります。)
<ルート計画>
鳩待峠 - 山の鼻 - 竜宮十字路 - 見晴(下田代十字路)- 第二長蔵小屋(夕食)
歩行時間:4時間|歩行距離:10キロ
*鳩待峠から山の鼻の下りは残雪があるために6本歯の軽アイゼンをお持ち下さい。

宿泊:第二長蔵小屋(石けんは使えませんがご入浴は出来ます。)男女別のお部屋を手配しております。

29日(日)第二長蔵小屋(朝食)- 東電小屋 - ヨッピ橋 - 牛首 ー 山の鼻 ー 鳩待峠
歩行時間:5時間 | 歩行距離:12キロ
*往路復路共に登山道は山の鼻ー鳩待峠間だけで後は平坦な木道を歩きます。

参加費:18000円 (保険代金を含む)
宿泊先:長蔵小屋 宿泊代金は9600円(宿泊代金、寝具代、暖房費)が別途かかります。(Gotoの適応がいつあるか分からないのでお振り込みは参加費のみでお願いします。)
*コロナ感染防止対策として寝具にはカバー(封筒型)をお使い下さい。お持ちでない方は山小屋にて1500円で購入が可能です。
*往復の送迎はインプレ専用車にて行います。<参照:三代目インプレ車~アルファードのご紹介
*往復のガソリン代金(往復600キロ)や高速代金、駐車場代金などは人数で割り勘にします。1人4000~5000円位です。

立ち寄り湯:玉城屋
お食事処:十割そば~そば源

そば源の天ぷらとざるそば(十割)

そば源の天ぷらとざるそば(十割)

 

<持ち物や装備や装備>

お弁当、飲料水、シート、トレッキングシューズ、リュックサック、雨具、着替え、タオル、防寒着(フリースやダウン)、保険証、6本歯の軽アイゼン、行動食、スポーツドリンク(1.5L)、コンパス、カップとお水、 地図(昭文社「尾瀬」)緊急レスキューシート

<ツアーの注意事項>

*山小屋にてお湯を沸かしますのでお水とカップ(コーヒーや紅茶)などをお持ち下さい。
*バーナーとコッフェルのある方はご持参下さい。
*下山後に温泉に行くので着替えとタオルを持って来て下さい。
*トレッキングに必要の無いものは車に置いていくことが出来ます。
*二日共に途中でコンビニには参ります。
*移動中はサンダルがあると快適です♪

尾瀬ヶ原~白い虹

尾瀬ヶ原~白い虹

 


ご参加フォーム
*ご参加をするイベント毎にフォーマットが異なります。各イベント毎の所定のフォーマットにてご参加表明の程を宜しくお願いします。*自動返信が送られます。もし届かない場合には、お使いの端末にて『postman@formzu.com』を受信可能に設定して下さいませ。

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